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2017年3月12日日曜日

UbuntuでMissing (or bad) header file: zlib.hと言われた時の対処法

Linuxでcabalをインストールした時に次のエラーが出た。

 $ ./bootstrap.sh
...
Configuring zlib-0.5.4.1...
Setup: Missing dependency on a foreign library:
* Missing (or bad) header file: zlib.h
* Missing C library: z
This problem can usually be solved by installing the system package that
provides this library (you may need the "-dev" version). If the library is
already installed but in a non-standard location then you can use the flags
--extra-include-dirs= and --extra-lib-dirs= to specify where it is.
If the header file does exist, it may contain errors that are caught by the C
compiler at the preprocessing stage. In this case you can re-run configure
with the verbosity flag -v3 to see the error messages.

Error during cabal-install bootstrap:
Configuring the zlib package failed.

Missing (or bad) header file: zlib.h

zlibがないことによるものらしい。UbuntuやDebian系は zlib1g-dev という名前のパッケージをインストールすればよい。


 $ sudo apt-get install zlib1g-dev

Ubuntuで/usr/bin/ld: cannot find -lgmpと言われた時の対処法

cabalをソースからinstallした場合に次のようなエラーが出た。


$ ./bootstrap.sh
...
Linking Setup ...
/usr/bin/ld: cannot find -lgmp
collect2: error: ld returned 1 exit status

Error during cabal-install bootstrap:
Compiling the Setup script failed.

Ubuntuの場合、libgmp3-dev というパッケージを入れることで解決した。



$ sudo apt-get install libgmp3-dev

2016年9月15日木曜日

Libreofficeでエクセルファイルから印刷用のPDFを作る

エクセルファイルをLibreofficeで開いて印刷しようとすると変なところで改ページしたりしてうまくいかないことがあります。

 そんなときは次のような操作でうまくいきます。

1. まずエクセルファイルをLibreofficeで開きます
2. 「ファイル」メニューから「印刷プレビュー」を選びます

3. 「ページの書式設定」ボタンを押します


4. 「シート」タブに切り替えて「拡大縮小モード」を「印刷範囲を幅/高さに合わせる」にして「OK」
5. この状態でPDFファイルを作成するためには「ファイル」メニューから「PDFへエクスポート」を選択します





以上で、印刷範囲にピッタリ収まったPDFファイルが出来上がります。コンビニで大きい紙に印刷したり、USBメモリやDropboxで共有することも簡単です。


2016年4月12日火曜日

Latexで "Encoding file `eu2enc.def' not found." と言われた時の対処法

 次のようなエラーが出てしまうときの対処法


! Package fontenc Error: Encoding file `eu2enc.def' not found.
(fontenc)                You might have misspelt the name of the encoding.

See the fontenc package documentation for explanation.
Type  H <return>  for immediate help.
texlive-xetex というパッケージをインストールすればいいようだ。

$ sudo apt-get install texlive-xetex

私の環境は
  • Ubuntu 14.04 (Trusty Tahr) amd64
  • lualatex: This is LuaTeX, Version beta-0.76.0-2013121407  (TeX Live 2013/dev/Debian) (rev 4627)
以上。

latexで「LaTeX Error: File `luaotfload.sty' not found.」と言われた時の対処法

latexで次のようなエラーが出たときの対処法
! LaTeX Error: File `luaotfload.sty' not found.

Type X to quit or <RETURN> to proceed,
or enter new name. (Default extension: sty)

Enter file name:
! Emergency stop.

Ubuntu package searchで「luaotfload.sty」を持つパッケージを検索してみると「texlive-luatex」というのが該当したのでこれをapt-getでインストールした。

$ sudo apt-get install texlive-luatex

私の環境は以下の通り
  • Ubuntu 14.04 (Trusty Tahr) amd64
  • lualatex: This is LuaTeX, Version beta-0.76.0-2013121407  (TeX Live 2013/dev/Debian) (rev 4627)

以上。

関連記事

2015年8月3日月曜日

Beamerでdvipdfm.def not found と言われた時の解決法

結論を言うと古い「dvipdfm」ではなく「dvipdfmx」 を使いましょうということ。

ソースコードの最初の行を次のように変更すればよい。


- \documentclass[dvipdfm]{beamer}
+ \documentclass[dvipdfmx]{beamer}

しかし、これですぐに解決せず、次のようなエラーが起こることがある。

 runpopen command not allowed: extractbb


! LaTeX Error: Cannot run pipe command. Try --shell-escape
(--enable-pipes in MikTeX) option.
これは、エラーメッセージに書いてあるように、platexコマンドへ --shell-escapeというオプションを渡してやるようにすると解決する。

Enjoy!

2014年3月25日火曜日

Beamerでテーマによって Undefined control sequence. のようなエラーが出る問題


Beamerを使っていて、次のようなエラーが出て困ったことがありました。

! Undefined control sequence.
\trans@languagepath ->\languagename 
                                    ,English
色々調べてみると、自分の場合はMadridというテーマを使っていて、次の行を削除するとエラーが出なくなることがわかりました。

\usetheme{Madrid}
テーマを指定しなかったり、別のテーマの場合は通ったりしたので、不思議だったのですが、原因がわかりました。タイトル情報が無かったということでした。 次の4行を追加し、エラーをなくすことが出来ました。

\title{タイトルタイトル}
\author{連続太郎}
\institute{株式会社連続体仮説}
\date{\today}
Madridというテーマでは各ページのした部分にタイトルや著者などの情報を表示しており、タイトル情報がきっと必須だったのでしょう。考えてみれば当然です。 しかし、LaTeXって便利だけれどエラーメッセージがわかりにくいですね。

2012年11月13日火曜日

VirtualBox上のWindows 7 のHDD容量を増やす

仮想ディスクを作ったときにFixed size(固定サイズ)ではなくDynamically allocated(動的割り当て)にしていれば、仮想環境を壊すことなく、あとからHDD容量を変更することができる。しかし、勝手に自動的にサイズが増えるわけではなく、次の手順を踏む必要がある。

仮想マシンのWindowsが終了している状態で、ターミナルを起動して次のコマンドを打つ。今までの30GBでは足りなかったので、50GBになるように(50 * 1024)の値を--resizeオプションで指定した。
$ cd ~/VirtualBox\ VMs/MyWin7

$ VBoxManage modifyhd MyWin7.vdi --resize 51200

しかし、これだけではWindowsのドライブの容量は変わらない。Windowsを起動してディスクのパーティションを変更する必要がある。Windows 7 では「コンピュータ」を右クリック→「管理」ででてくる「コンピュータの管理」画面の「ディスクの管理」項目で簡単に変更ができる。

そこに先ほど増やした分(20GB)の未割り当て領域が見えているはず。ここで、既存のCドライブの領域「C:」を右クリックして「拡張」を選択すると、Cドライブのサイズを増やすことができる。

参考サイト:

2012年10月14日日曜日

UbuntuでPDFファイルを画像へ変換する

PDF形式のファイルを、jpgやpngなどの画像形式に変換、またはその逆の変換をするために、Ubuntuではimagemagickというソフトウェアが便利です。

imagemagickのインストールはapt-getで簡単。
$ sudo apt-get install imagemagick

インストールできたら、端末から convert というコマンドが使えるようになります。

  • PDFからjpgへの変換


例えば myfile.pdf という名前のPDFファイルがあったとき、この5ページ目を myfile.jpg という名前の画像ファイルに変換したい場合は次の様に入力する。
$ convert myfile.pdf[5] myfile.jpg


  • jpgからPDFへ変換


逆の場合(myfile.jpg というファイルから myfile.pdf を作成する)場合も簡単
$ convert myfile.jpg myfile.pdf

2012年8月31日金曜日

Ubuntuのmercurialで「No module named hggit」と出る問題


  • Ubuntu 12.04

  • Mercurial - (バージョン 2.0.2)

  • mercurial-git (Version: 0.3.1-1ubuntu0.1)


の環境で起きた問題。

ある日、hg-git (パッケージ名:mercurial-git) をインストールした。
$ sudo apt-get install mercurial-git
$ vi ~/.hgrc

~/.hgrcに次の2行を追加した。
[extensions]
hggit=

これで、hg-gitが使えるようになったはずと思ったら、hgコマンドを実行する度に
*** hggit のインポートに失敗: No module named hggit

とでてしまう。

ググってみると、現パッケージの場合は.hgrcのhggitに次のパスを指定する必要があるそう。
[extensions]
hggit=/usr/share/pyshared/hgext/git

これで、警告は出なくなった。

参考:

2012年5月8日火曜日

LinuxでJava Appletのコンソールを表示させる



LinuxでJavaの設定をするためのGUIツールでjcontrolというものがあります。ターミナルから
$ jcontrol

で起動します。

2012年1月7日土曜日

Ubuntuのplatexで「jsarticle.cls」が無いとエラーになる場合の解決法

platexコマンドで、「LaTeX Error: File `jsarticle.cls' not found.」と言われた場合は該当ファイルがないことが原因です。次ように「okumura-clsfiles」というパッケージをapt-get でインストールすれば解決します。
$ sudo apt-get install okumura-clsfiles

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2011年11月23日水曜日

Ubuntu 11.10 をインストールして初めにやるべき6つのこと

1. アップグレード


画面右上の歯車のようなアイコンをクリックして、「システムは最新状態です」という項目があればこのままでOK。そうでなければアップデートマネージャを起動し、アップデートを行う。

2. ctrl-Alt-Backspace (Xの終了) を有効にする




  1. 「システム設定」→「キーボードレイアウト」→「オプション」から上の設定画面に行く。

  2. ここで「Xサーバーを終了ためのキーシーケンス」にチェックを入れ、有功にする。


3.「デスクトップ」や「ダウンロード」などのディレクトリ名を英語にする


ターミナルを開いて次のコマンドを実行。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

4. flush plugin 11をインストール



  1. Adobeのサイトから最新のflush player (Linux用)のtar.gzをダウンロード

  2. $ tar xzvf ~/Downloads/install_flash_player_11_linux.x86_64.tar.gz

  3. $ sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/mozilla/plugins/

  4. ブラウザを再起動


5. Alt-Shift_L で日本語になってしまう設定を解除する


Emacsなどを使っているとAlt-Shift-なんとかというショートカットをよく使うがこの度に日本語に切り替わってしまう問題がある。



  1. 画面上部の「インプットメソッドの設定」からibusの設定ウィンドウを開く。

  2. 「次のインプットメソッド」という項目の「Alt-Shift_L」を削除。

  3. ウィンドウを閉じる


6. Alt-Tabでウィンドウごとに切り替わるようにする



  • 細かい設定ができるようになる「CompizConfig Settings Manager」をUbuntuソフトウェアセンターからインストールする。

  • 起動し、「Ubuntu Unity Plugin」のswitcherタブを設定


詳しくはココ: Ubuntu 11.10 でAlt+TabのApplication切り替えをWindow切り替えにしたい | Kirie.net Blog

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2011年8月11日木曜日

ThinkPad Edge にUbuntu 11.04 をデュアルブートする

環境は以下の通り

  • ThinkPad Edge E420

  • CPU: Intel Core i5-2410M 2.30GHz

  • RAM: 4.00GB

  • HDD: 320GB

  • Windows 7 Home Premium

  • Ubuntu 11.04


まずリカバリメディアを作成。以下のサイトを参考にした。30分くらいでサクッとDVDを作成できた。私のThinkPad Edgeの場合はリカバリメディア1枚とデータメディア2枚の合計3枚のDVDが必要だった。

http://blog.livedoor.jp/notepcuser/archives/51813052.html

http://yoshi-1968.com/install/

次にWindowsのパーティションを縮小し、Ubuntuを入れるスペースを作った。Windowsを起動し、左下のWindowsマークから「コンピューター」を右クリック → 「管理」 → 「ディスクの管理」から行った。以下のサイトを参考にした。私はWindowsのCドライブの使用領域を100GB程度に減らし、約200GB程度の空きを作ることだけをした。Qドライブは念のため残しておいた。

http://mbsupport.dip.jp/hdd_02.htm

http://yoshi-1968.com/install/

次にUbuntuのインストール。Ubuntu 11.04のCDを入れて再起動し、次のサイトを参考にしながらインストール。ディスク領域の割り当ては「その他」を選択し、さきほどの空き領域(約200GB)を選択して、「追加」。フォーマットは一番上のext4、ルートパスは「/」を選択。インストール開始。

http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-256.html

インストール後再起動したらデュアルブート完成。意外に簡単だった。

2010年4月9日金曜日

KINDLE DX 購入!

[caption id="attachment_96" align="alignleft" width="200" caption="KINDLE DX購入!"]KINDLE DX購入![/caption]

ついに念願のKINDLE DX (Global Wireless)を購入しました!

Amazon.comからの購入ということで少し大変かなと思っていましたが、以外に簡単でした。英語ばかりのページで不安ですが、Global Wirelessと書いてあれば間違いありません。日本でドコモの電波を使って通信ができちゃいます。

値段は2010/04/08日 時点で $489.00 でした。送料などを含めても大体5万円ちょっとくらいでしょうか。

購入に関しては以下のサイトが非常に役に立ちました。

[http://peer2.net/sjdojo/?p=5301]

[http://blog.elearning.co.jp/?p=2737]

[http://blog.elearning.co.jp/?p=3282]

箱から出してプラグをさすと、すぐに使えるようになっていました。ネットワークの設定もなにもしなくてもインターネットにつながります。どうやらNTT Docomoの携帯電話の電波を利用しているようです。無料で使えるのはすごいです。

パソコンにUSBケーブルでつなぐこともできて簡単にファイルを入れ込むことができました。日本語のPDFを読んだり、楽譜を表示したり、写真を見たり、あと音楽を聞くこともできました。

Jailbreakということを行えばよりいろんな事ができるようですが、私には恐ろしいのでやめておきます。十分使えるし。

2009年11月7日土曜日

Ubuntu 9.10 で 日本語入力とEmacsのMark Set を両立させる

Ubuntu 9.10 をインストールしたが、日本語入力方法がデフォルトでは iBus-Anthy というものになっていて、今までのscim-anthyとは若干違いがあるみたいです。

私はEmacsを使うことがあるのですが、EmacsのMark SetコマンドとAnthyの起動コマンドは両方(Ctrl-Space) で、Anthyの方が優先されてしまいます。

scim-anthyの頃はAnthyの起動方法を(Shift-Space) に変更してかぶらないようにしていましたが、iBus-Anthyでは起動方法の(Ctrl-Space) を変更する方法がわかりません。どうすればいいんでしょうか?

わからなかったので、とりあえず日本語入力メソッドを慣れ親しんだscim-anthyに戻すことにしました。
scim-anthyに切り替える方法は以下の記事がわかりやすかったです。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0093?page=2

まずscim-anthy を apt-get でインストールする。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install scim-anthy scim-bridge-client-gtk scim-tomoe tomoe-l10n tomoe-gtk-l10n

次に画面上部の「システム」から「システム管理」→「言語サポート」を開いて、「キーボード入力に使うIMシステム」をscim-bridgeに変えればおkです。

一旦ログアウトして再ログインするとばっちりscim-anthyが使えるようになりました。