2010年3月19日金曜日

ガベージコレクションの本がでるようです。

コンパイラやOSの本はこれまでわずかながら存在していましたが、ガベージコレクション(GC)だけに特化した本が日本で和書で出版されるとはビックリです。

この本、かなりニッチだと思いますが各地で話題になって早くも入手困難な状況らしいです。なぜだ。。。

アマゾンへのリンクは以下。

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2010年1月18日月曜日

赤ちゃんのお皿

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かわいいお皿があるな、と思ったら…。

赤ちゃんがひっくり返さないように吸盤がついているようです。

最近はこんなのもあるのですね。




2010年1月12日火曜日

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2009年12月31日木曜日

小学生でも分かる位相幾何学(トポロジー)の絵本「ぐにゃぐにゃ世界の冒険」

主人公の少年が猫のスーを追いかけてぐにゃぐにゃ世界に迷い込んでしまいます。

ぐにゃぐにゃ世界ではコーヒーカップがドーナッツと同じとみなされてしまうぐにゃぐにゃな世界です。

一見すると不思議な世界の物語ですが、この物語にはトポロジーの本質が凝縮されています。位相空間の同型対応から始まり、ホモトピー群、そしてポアンカレ予想につながる理論の概要が、まったく数学的な用語を用いずに描かれています。

復刊ドットコムでも多くの票を集めています。

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2009年12月18日金曜日

HPプリンターのインクがAmazonで安く手に入るようです。

HPプリンターのインクがAmazonで安く手に入るようです。

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2009年11月7日土曜日

Ubuntu 9.10 で 日本語入力とEmacsのMark Set を両立させる

Ubuntu 9.10 をインストールしたが、日本語入力方法がデフォルトでは iBus-Anthy というものになっていて、今までのscim-anthyとは若干違いがあるみたいです。

私はEmacsを使うことがあるのですが、EmacsのMark SetコマンドとAnthyの起動コマンドは両方(Ctrl-Space) で、Anthyの方が優先されてしまいます。

scim-anthyの頃はAnthyの起動方法を(Shift-Space) に変更してかぶらないようにしていましたが、iBus-Anthyでは起動方法の(Ctrl-Space) を変更する方法がわかりません。どうすればいいんでしょうか?

わからなかったので、とりあえず日本語入力メソッドを慣れ親しんだscim-anthyに戻すことにしました。
scim-anthyに切り替える方法は以下の記事がわかりやすかったです。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0093?page=2

まずscim-anthy を apt-get でインストールする。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install scim-anthy scim-bridge-client-gtk scim-tomoe tomoe-l10n tomoe-gtk-l10n

次に画面上部の「システム」から「システム管理」→「言語サポート」を開いて、「キーボード入力に使うIMシステム」をscim-bridgeに変えればおkです。

一旦ログアウトして再ログインするとばっちりscim-anthyが使えるようになりました。

2009年9月16日水曜日

CPU Core i7 メモリ3GB の超強力 PC を6万円で手に入れる。

最近はLinuxもかなり使いやすくなっているので、自分で部品を買ってパソコンを組むとかなり安くなります。Linuxだとウィルス対策ソフトも不要なので、非常に軽快に動作します。Windows専用の特別なソフトウェアが必要でないなら、OSなしのパソコンにLinuxを入れるのがかなりお得なのではないでしょうか。

今ならAmazonで選ぶと6万円台でCore i 7のハイスペックのパソコンが手に入ってしまうようです。私はだいたい以下の組み合わせで購入し、組み立てました。パソコンの組み立てというとかなり難しい印象がありますが、実際はマザーボードにその他の部品をつなぎ合わせ、箱の中にネジで固定するだけです。パソコンの内部にも詳しくなれて一石二鳥ですよ。

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